インプラント

 

歯が抜けたまま放っておくとどうなるの?
何年も歯を失ったまま放置することで
治療にかかる期間や費用が益々大きくなります。
・向かい側の歯は飛び出してきます。
・両隣の歯は歯の内スペースに倒れてきます。
・かみ合わせが悪くなります。

 

どんな治療方法があるの?

インプラントとは
インプラントは失った歯の代わりに、人工歯根を埋め込み、人工の歯を取り付ける治療法です。手術が必要ですが、術後は自分の歯のように噛むことができ、見た目もとても自然です。また、周りの歯に負担をかけることもありません。


手術について
手術は通常2回行います。(1回で済む場合もあります)
インプラントの歯根に相当する部分(フィクスチャー)はあごの骨と結合して歯根の役割を果たすチタン製の部品でネジのような形をしています。1度目の手術で顎の骨にフィクスチャーを埋め込みます。フィクスチャーと骨が結合する2〜4ヶ月後に2度目の手術をします。2度目の手術で連結部分のアバットメントを固定します。
数週間後に型取りをして「セラミック冠」を作ります。

 

重い歯の病気になった場合、原因の歯を残しておくことで全身の健康や残った歯に悪影響を与える可能性があります。 
インプラントの最大の利点は残った歯に一切の影響を与えない点です。
日本においては私費のため高価な治療と思われがちですがアメリカやヨーロッパではインプラントが普通に選択肢として治療方法に含まれてます。アメリカなどでは歯科治療がすべて私費のため、インプラントはいまや広く普及し、第一選択肢とも考えられております。
インプラントは単にネジを顎に埋め込むだけでなく、時間の経過とともに骨と完全に一体化するように設計されております。
そのため、治療には回数はそれほどかかりませんが、時間はしっかりと待つ必要があるときは期間をあけるため、短期間で治療を済ませたい方には不向きな治療と言えるでしょう。また術後は3ヶ月に一度のクリーニングに来ていただきます。(クリーニングは保険対応です。)
当院では世界的にも信用度が高い、アストラテックインプラント(スウェーデン製)とCT解析システムを使用しており、文献報告にもとづいた根拠あるインプラント治療を行っております。
治療相談は通常診療内に随時お受けしますのでお気軽にご相談ください。
当院の方針としましては、インプラント治療は患者様自身にしっかりとご理解をいただいた上で十分な診査結果を踏まえ進めさせていただきたいものと存じます。